国会の吉野家 限定「牛重」は買い?「牛丼」と食べ比べ その1
やや話題の冷めたころに投稿します(笑)
国会議事堂内に吉野家に「牛重」(1200円)なる特別なものがあると聞いて
さっそくチェックをしてきました。
しかし、ここは国会!誰もが入れるわけもなく、ちゃんと許可を取って入ってきました。
食べたいのはこれ!国会議事堂 吉野家 限定「牛重」 1200円!
せっかくなので、今回は通常の「牛丼」と食べ比べしてみたいと思います!
11:10 現地到着。すでに並んでいる
座席はカウンターのみの縦長なお店です。
11:25 着席。「牛重と並盛 1つずつ!」と注文。
11:28 並盛が出てきた!なんか肉の量が多いような(笑)
11:35 「牛重」キタ━━━━ヽ(‘∀`)ノ━━━━!!!!
ドアップ(笑)
牛丼並盛との比較(笑)
さっそく食べ比べしてみる。
まずは並盛から・・・いつもの吉野家の味。出汁の生姜が効いていますね!
吉野家の牛丼はアメリカ産の「グレイン」のバラ肉(ショートプレート)使用のはず。
(グレイン:穀物で育てた牛の総称。牧草で育ちが「グラス」。オージービーフなど。
穀物>牧草なのでグレインが高い。
米国のBSE問題で、吉野家が最後まで牛丼復活しなかった理由がコレ。)
いよいよ牛重だ! その2へ
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