活うなぎ割烹 町田双葉 天然岡山シャコ青ウナギは次の機会!

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たまに開催されるうなぎの会で訪問

実は、たまに「うなぎの会」というのに参加しています。

ほとんどこのブログに上げてないなと今更思いまして(笑)

今回は、都内から少し外れて町田の小田急百貨店9F「活うなぎ割烹 町田双葉(ふたば)」です。

主催者のツテで会長と同席!

なんと今回、特別に町田双葉の伊藤俊一会長も同席してもらえることになりました。

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いろいろうなぎ業界やうなぎのことを教えていただきました。

双葉は国産活鰻(ジャポニカ種)をベテラン職人が備長炭で焼いています。

実は、都内では唯一、児島湾の「天然シャコ青ウナギ」の蒲焼きが食べられます。

伊藤会長に聞いた「延縄漁でシャコ青ウナギを釣る方法」を図にしてみました(笑)

児島湾 天然岡山シャコ青鰻

青ウナギは川に遡上(そじょう)する鰻と違い、海で過ごす「海ウナギ」「河口ウナギ」とのこと。

児島湾のアナシャコを食べるので美味しいのではないか?ということです。

ついでに、うなぎについてまとめてみました(Wikiより)

・ニホンウナギ、ヨーロッパウナギなど少なくとも1属15種存在する。

・ウナギ科魚類の天然卵の初発見は、2009年西マリアナ海嶺。

・ウナギ類の産卵は生涯一度きりと推測される(複数回説もある)。

・なぜ、長距離に及ぶ回遊をするのか、元の産卵場所への移動の目印とか正確にはわかってない。

・日本での初養殖は1879年、東京・深川。1930年代には天然産の漁獲量を逆転。

・日本の水産総合研究センターが給餌に成功し、世界で初めてニホンウナギの完全養殖が達成。
(レプトケファルスが自然界で何を食べているのか不明だったため難航した)

・ウナギ科魚類の仔魚はレプトケファルス→浮遊生活→シラスウナギ→河川を遡上。

・海にとどまったり、河口の汽水域に定着するものを「海ウナギ」「河口ウナギ」という。
(耳石中のストロンチウム濃度を調べると川ウナギと見分けることが可能)

・川うなぎは全体の20%程度で、繁殖は海ウナギ・河口ウナギが貢献しているらしい。

ちなみに、青ウナギは漁師から直接買い付けですが、めったに入荷しないそうです。

入荷しても3-5kg(1匹200gとして15-25匹程度)ですぐに売り切れるとのこと。

ちなみに、町田双葉さんでは、天然シャコうなぎ7020円です(天然なら安いんじゃない?)

丸かじりOK!初「うなぎのかぶと焼き」

今回は5000円弱のコースを頼みました。

お店では時期によっては期間限定のコースもあるようです。

今回、初体験だったのが「うなぎのかぶと焼き」です。

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すごく骨があるイメージなんですが、45年のベテラン職人が作るそうで、

うなぎの頭を丸かじりしても全く骨が感じられないのです(1本375円!)。

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ちなみに、1本に5匹分の頭を使うので、注文が殺到すると、うなぎの頭の不足になるそうです。

(そのため、焼き鳥にせざるを得ない人がいましたので、分け分けしました。)

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うまき(うなぎの蒲焼きの入った卵焼き)と並んでうなぎ料理の定番。

蒲焼きの酢の物。甘さ控えめ&酢が強めです。

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うなぎの蒲焼を湯葉で包んで揚げたものです。タレで食べます。

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最後に、定番のうな重です。

5000円以下のコースで1匹まるごとではありませんが(1匹のうな重は4000円前後が相場かな)

備長炭で焼き上げたうなぎはふわとろ系で御飯の量も適量です。

地味ですが、漬物も美味しかったです(笑)

うなぎ百選の名店に名前を連ねてらっしゃるので、味はとても美味しいです。

それ以上に、今回は会長のうなぎ談義をいろいろ聞きながら食べられたうな重は格別です。

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「絶滅危惧種に指定されたら輸入ができなくなるけど、完全養殖も進んでいるようだし、

輸入禁止なると、逆に完全養殖の予算が大幅について研究が進み、

一気に価格が下る可能性もあるね。」と夢のような話もしつつ、町田双葉の伊藤会長と

ご一緒できた楽しい「うなぎの会」でした。
(現在の完全養殖うなぎは、1匹10万円ほど。最初の1匹は1億円だったとか!)

ちなみに、町田双葉さんでは、ウナギ以外のどじょうや刺し身、一品料理もありますので、

うなぎが苦手な人が一緒でも問題ありませんよ。

 

 

image8 店名 町田双葉

電話 042-726-8844

営業 11:00~22:00(L.O.21:30)

場所 〒194-0013  東京都町田市原町田6-12-20 小田急百貨店町田店9F

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